大学生の娘が、就職活動を始めました。面接の練習をする姿を見ると、頼もしく思います。
けれど同時に、胸の奥がざわつきます。「会社が家族のことまで調べたら」「いつか結婚相手の家族が、親の名前を検索したら」。
自分の過去が、何の罪もない子どもの人生の足を引っ張るかもしれない。その怖さを、誰にも言えずに抱えていないでしょうか。
自分のせいで、子どもの未来が狭まったら
自分が責められるのは仕方がない。でも、子どもにまで影響が及ぶことだけは避けたい。親として、それが何よりつらいことです。
子どもは、親の過去を知っているかもしれないし、知らないかもしれない。どちらにしても、子どもの節目のたびに不安がよみがえります。
子どもの未来を守りたいと思うのは、親として自然な願いです。
子どもの節目に悩む親は多い
子どもの進学、就職、結婚。人生の大きな節目が近づくと、親の昔の記事が気になり始める。そうしたご相談は少なくありません。
「自分のことより、子どものことが心配」。多くの親御さんがそう話されます。
親の過去は、子どもの就職や結婚に影響する?
影響を心配する人は多いのが現実です。ただ、子どもには責任がないと考える人がほとんどです。
約60名の一般の方に、5つの質問でたずねたアンケートを分析したところ、結婚や家庭の場面では「子どもへの影響」を最も重視するという傾向が約85%でした。(アンケートの分析結果はこちら)
多くの人が、子どもへの影響を強く気にしています。それは、子どもを守ることの大切さを、社会も共有しているということです。
「犯罪歴と社会復帰研究 リアルな本音100事例」には、次のような声がありました。
また、事実が明らかになれば、配偶者や子の就職に関しても同様の形になると思われる。
(一般市民アンケートより/「犯罪歴と社会復帰研究 リアルな本音100事例」)
子どもの就職にまで影響が及ぶことを、心配する人がいます。あなたの不安は、決して考えすぎではありません。
自分の子供や、もしかしてその配偶者や孫達の人生もダメになるのではないでしょうか、、、
(一般市民アンケートより/「犯罪歴と社会復帰研究 リアルな本音100事例」)
子どもだけでなく、その先の世代まで影響するのではないか。そう想像する人もいます。だからこそ、今のうちに状況を知っておくことに意味があります。
真面目にやり直そうとする人を社会の一員として受け入れることが、結果として再犯を防いで、安心して暮らせる街づくりに繋がるはずです。
(一般市民アンケートより/「犯罪歴と社会復帰研究 リアルな本音100事例」)
まじめに暮らす人を受け入れることが、社会のためになると考える人もいます。子どもの未来を守るために親が相談することも、その暮らしを守る一歩です。
子どもの就職先や結婚相手の家族が検索したとき、何が見えるのかは、相談の中で一緒に確かめられます。
記事が削除や非表示になるかどうかは、掲載先や経過年数、記事の内容などによって変わります。判断するのは各サイトや検索サービスですが、子どもへの影響を心配している事情も含めて、あなたの場合の見通しは相談で一緒に考えられます。
親の記事は、どうやって子どもに結びつくのか
親の名前や住所、苗字などから、子どもとの関係が推測されることがあります。特に、珍しい苗字や地域名が記事に書かれていると、結びつけられやすくなります。
「会社は、応募者の家族まで調べるのか」という疑問もよく聞かれます。会社によって考え方は違いますが、家族のことを気にする会社がまったくないとは言えません。
「子どもに話しておくべきか」と迷う方もいます。どうするかは家庭ごとに違いますが、何が見えているかを親が先に知っておくと、考えやすくなります。
子どもの大切な時期に、親が一人で記事のことを心配し続けるのは、とても重い負担です。
子どもの節目を控えた方のご相談で多いケース
子どもが就職活動を始めた
応募先が家族のことを調べないか、心配な状態です。
子どもの結婚の話が進んでいる
相手の家族が親の名前を検索しないか、気になっている状態です。
記事に、珍しい苗字や地域名がある
子どもとの関係が推測されやすい状態です。
いずれも、状況によって考えられることは異なります。
子どもの将来を案じる方のご相談例
これまでご相談をお受けしてきた中で、よく伺う流れを一般化してご紹介します。
①相談前の不安
子どもの就職活動が始まり、自分の昔の記事が子どもの人生に影響しないか心配になった。
②ネット上に残っていた情報
苗字と地域名が入った当時の記事と、その転載が残っていた。
③相談の中で一緒に整理したこと
子どもと結びつけられそうな情報をこちらで整理し、子どもの節目の時期に合わせた考え方をお伝えした。
④その後の気持ち
子どもの将来のために動けたことで、親としての罪悪感が少しやわらいだ、という声がよく聞かれます。
お子さんのために相談するときの流れ
- お子さんの状況や、心配している場面を伺います。匿名でのご相談も可能です。
- お子さんと結びつけられそうな情報を、こちらで確認します。
- お子さんの節目の時期に合わせて、対応の考え方をお伝えします。
- 依頼するかどうかは、説明を聞いてから決めていただけます。
お子さんの未来を思って胸がざわつくなら、それが相談のタイミングです。
子どもの大切な節目を前に、自分の過去のことを一人で抱え続けるのは、親として本当に苦しいことです。
子どもに話すかどうか決めていなくても、相談はできます。相談することと、依頼することは別です。
お子さんが、何の心配もなく自分の道を歩めるように。その願いを、私たちにも聞かせてください。
ネット逮捕歴対策ZENのご紹介
ネットに残った過去で、人生が止まっていませんか?
「ネット逮捕歴対策ZEN」は、ネット上に残った過去の情報への対応をサポートするだけでなく、その先の再出発までを見すえた支援です。
風評対策歴約15年の経験をもとに、削除サポートとAI伴走で「社会復帰」まで一緒に考えていきます。
こんなお悩みはありませんか?
- 検索すると、自分の名前や過去の情報が出てくる
- 就職や転職で不利になっている
- 住宅契約やローン審査で、過去の情報が影響する
- このまま一生影響が続くのではと不安
一つでも当てはまるなら、それは一人で抱え込まなくていい悩みです。
社会復帰マニュアルを無料プレゼント中
無料相談された方へ、逮捕歴・犯罪歴がある方が再出発するためのガイド「社会復帰マニュアル」をお届けしています。社会復帰に役立つ支援情報をまとめたもので、補足内容もメールで随時ご案内します。
また、代表・横山直和はクチコミ・ネット評判に関する書籍もKindleで多数出版しています。
ご相談について
逮捕歴・犯罪歴・実名報道・不起訴処分などでお悩みの方へ。過去の記事や検索結果など、一人ひとりの状況を丁寧に伺ったうえで、対策をご提案します。
- ご相談は匿名OK・秘密厳守
- 検索結果への対策、削除・非表示のサポート
- 再発防止に向けたご提案
- プライバシーに配慮し、安心してご相談いただけます

